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4月・5月の仏教勉強会

2018/03/29
第1・第3土曜日に慈母会館でおこなっている勉強会は、
4月第1はチベット文化研究所の、
5月第1は東京ゾクチェンセンターの
高僧の教えと重なっているため、おやすみです。
それぞれの教えに関心ある方は、主催者の方にお問い合わせください。

4月21日・5月19日は、親鸞聖人の教えと『歎異抄』に関するテーマを扱う予定ですが、具体的な内容は、もう少しお待ちください。

日時:4月21日・5月19日 15時〜17時
会場;慈母会館(新宿区大京町31)JR千駄木駅または信濃町液下車
参加費;1000円
予約等不要、どなたでもご参加いただけます。
(終了後、ポワの復習会をおこないます。こちらは、アヤン・リンポチェのポワコースにフル参加された方限定です)

おやすみしていた、東京・五反田のチベット文化研究所での勉強会(第2・第4金曜夜)の再開は、5月からになりそうです(全10回)。
今回は、チベット仏教入門・実践編として、『チベットの死者の書』の内容紹介や、シャマタ(シネー)やグル・ヨーガの瞑想の実践、前行と本行の関係について、などをお話しする予定です。
チベット文化研究所で告知や申込の開始がはじまりましたら、またお知らせします。
12:08 講座・やさしい心を育てる | コメント(0) | トラックバック(0)

京都・東京での空海の講演、終わりました

2018/03/20
昨年秋に『空海に学ぶ仏教入門』ちくま新書を出したことに関連して、
3月10日(水)京都・法蔵館書店で 「著者が語る『空海に学ぶ仏教入門』―十住心に学ぶ仏教の核心―」、
3月14日(土)東京・筑摩書房で「ちくま大学」の一環としての「現代人のための空海入門―マインドフルネスと十住心―」、
という題で講演をおこなわせていただきました。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

本は私の名前で出ていますが、実際には私のやっていることは通訳ないし解説で、弘法大師の仏教についての説明を、現代人にもわかるように説明したものです。
現在、日本で一般的な仏教の説明は、明治時代に当時のヨーロッパの仏教研究を取り入れたもので、伝統的な説明とは発想が大きく異なります。
膨大な経典が存在し、異なる教えが説かれているのは、相手に合わせて異なる教えが説かれたため、というのが伝統的理解で、空海の十住心は、そのような考え方に基づき、インド・中国から伝わった様々な教えを、十の心のあり方に対応するものとして体系化したものです。

現在では、むしろ西洋で彼らの宗教とは異なる仏教の考え方が理解されるようになり、実践により心のあり方を変えていくことによって苦しみから解放される、という仏教の発想法に興味を持つ人が増えています。近年日本でも話題になった「マインドフルネス」はそのような関心から生まれたものです。

異なる教えの相互関係を理解する必要があるため、伝統的には仏教理解に十数年~二十年かかるとされていましたが、空海の十住心では、そのような仏教の全体像を、一冊の本で概観することができます。
現在、過疎や少子化で、これまでの子孫が供養を続けていく先祖供養のあり方がうまく機能しなくなりつつありますが、生きている人間に、どのような教えがどう役立つのか、弘法大師空海の理解に基づいて、心の訓練によって苦しみから解放される伝統仏教の全体像を学ぶことができます。

映画『空海KU-KAI』(の主人公は空海ではなく、猫かもしれませんが。。。)の公開や、ミシュランガイドで高野山がお勧めの旅行先とされるなど、弘法大師とその教えへの関心は、世界的なものとなりつつあります。
微力ですが、少しでも、弘法大師空海の教えのすばらしさ、現代人にとってそれがいかに役立つかを、お伝えしていくことができれば、さいわいです。



https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784480069962

京都での講演の冒頭部が、Youtubeで公開されています。


また、筑摩書房での講演も、講演後に講演内容の要約を収録したものが、Facebookで公開されています。
https://www.facebook.com/chikumashobo/videos/584645278537396/
22:16 法話、講座 | コメント(0) | トラックバック(0)

3月17日は阿弥陀仏のツォクです(開始時間が違います)

2018/03/06
毎月第一・第三土曜日に東京・慈母会館でおこなっている勉強会ですが、3月17日は、阿弥陀仏のツォク(密教式の法要)になります。開始時間がいつもと違いますので、ご注意ください(部分参加も可能です)。

日時:3月17日(土)13時〜
会場:慈母会館(新宿区大京町31)JR千駄ヶ谷駅または信濃町駅下車

普段勉強会終了のちにおこなっているポワの復習会は、アヤン・リンポチェのポワコースにフル参加された方限定ですが、こちら(阿弥陀仏のツォク)はどなたでもご参加いただけます(リンポチェに確認ずみです)。

4月第一週は、チベットの高僧の来日と重なっているため、おやすみさせていただきます。関心のある方は、主催者のチベット文化研究会にお問い合わせください。
http://tibet-tcc.sakura.ne.jp/TCC-B/bukkyoukouzah30.pdf

13:44 講座・やさしい心を育てる | コメント(0) | トラックバック(0)

3月14日に東京・筑摩書房で「現代人のための空海入門」講演(ちくま大学)

2018/02/16
京都での講演(3月10日)に引き続き、東京での講演(3月14日)の情報解禁&予約開始になりました。
筑摩書房が主催する「ちくま大学」の講座のひとつとしておこなわれるものです。

「現代人のための空海入門―マインドフルネスと十住心」
日時: 3/14(水)19:00~21:00
会場: 筑摩書房ビル4階会議室
(都営地下鉄浅草線 蔵前駅より 徒歩1分/都営地下鉄大江戸線 蔵前駅より 徒歩5分)
受講料:1000円・要予約
詳細は、下記をご参照ください。そこから申込もできます。
https://peatix.com/event/352694
(上をクリックして、出てきた画面の「チケットを申し込む」をさらにクリックして、枚数&支払い方法を入力します)
もし、周囲で関心をもたれそうな方がいらっしゃいましたら、ご紹介くださいませ。

去年の暮れに大阪の真言宗のお寺(太融寺)で行われた講演は、定員60名がすぐ埋まり、追加席も一月前には一杯になってしまって、何名かお断りせざるをえないほどの反響でした。
特に関西では、弘法大師への信仰心、関心が高いようです。
京都講演は、
3月10日(土)14時~ 京都・法蔵館4Fです。
詳細と申込先は、下記をご覧ください。
http://www.hozokan.co.jp/cgi-bin/hzblog/sfs6_diary/index.html
21:05 法話、講座 | コメント(0) | トラックバック(0)

『空海に学ぶ仏教入門』(ちくま新書)『大法輪』に書評掲載&京都講演会

2018/02/14
『大法輪』3月号「書物の輪蔵」欄に、昨年10月に刊行した『空海に学ぶ仏教入門』(ちくま新書)の書評が掲載されました!

「(略)通常ならば別々に学ばれるはずの仏教の各ジャンルが一直線に結ばれる明快な入門書だ。」

佐々木閑・宮崎哲弥『ごまかさない仏教』(新潮選書)、田中公明『両界曼荼羅の仏たち』(春秋社)と共に紹介されています。
ありがとうございます。

『空海に学ぶ仏教入門』については、京都・法蔵館で講演会をさせていただくことになりました。

日時:3月10日(土曜)14時から(2時間程度)会場:法蔵館4階応接室定員:30名
参加無料、事前予約可能だそうです。詳細は下記をごご覧ください。
http://www.hozokan.co.jp/cgi-bin/hzblog/sfs6_diary.cgi?action=article&year=2018&month=02&day=13&mynum=2469

東京での講演会も計画中です。情報解禁&申込開始になりましたら、またお知らせいたします。
よろしくお願いいたします。
法蔵館講演会チラシ

大法輪3月号

19:07 一般書 | コメント(0) | トラックバック(0)
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