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「吉村先生を囲む会」開催(5月12日)@大阪

2016/04/08
 5月10日~13日、ダライ・ラマ法王が来日され、大阪でシャーンティデーヴァ『入菩薩行論』の解説をされます(会場・大阪府立国際会議場)。政治状況から、インドを別にすれば、ダライ・ラマ法王が来訪して教えを説くことができるのは、日本くらいになってしまっていて、今回もアジア各国から、僧侶に引率された信者の方が、教えを受けに来日されます。
それに合わせて、大阪で、仏教国際交流会(サンギーティの会)の主催で、「吉村均先生を囲む会」を設けていただくことになりました。

5月12日 17時30分~20時
ホテル阪神 パーティルーム「パラレル」
会費 3,580円(お食事代と会場費を含む)
先着20名、要予約


 以前から、主催者の方に、関西に行く時にはお話しの機会を設けたいので連絡してほしいといわれ、今回、実現することになりました。
私がお話しして、モンゴルからモンゴル大蔵経の研究のため佛教大学に留学され、現在博士課程在籍中のプルブドルジ師にコメントをいただき、参加者の方々と質疑応答。そのあと、夕食をご一緒しながら懇談、という予定です。
 モンゴル大蔵経は、チベット訳された大蔵経を一度還梵してからあらためて翻訳、という複雑な手順を踏んでいるうえ、筆写の誤りもあり、プルブドルジ師は帰国後の活躍が期待されている逸材です。今回の企画をお話ししたところ、以前、Youtubeで吉村の講演を見たことがあり、「前から一度会いたいと思っていた」ということで、今回の企画になりました。

 あまり厳密にテーマを決めてしまうのではなく、参加者の方とお食事をご一緒しながら、というのが主催者の意向で、内容は流動的ですが、
・仏教における国際交流の意義
・日本仏教とチベット・モンゴル仏教の共通点:インドのナーランダー僧院の伝統と日本
・日本の各宗派の特徴ある教えとその理論的裏づけ

といった内容についてお話しできれば、と思っています。

プルブドルジ師にご参加いただくこともあり、一般的な内容だけでなく、チベットやモンゴルの僧侶からは(すくなくとも表面的には)「それは私たちの伝統とは違う」と感じられる部分が実際にはどのような理論的裏づけに基づいているのか、といったディープな内容にも触れたいと考えています。

会場はホテル阪神3階パーティルーム「パラレル」、先着20名、要予約。お問い合わせとご予約は、5月10日までに、フェイスブックの 仏教国際交流会(サンギーティの会)に、コメントかメッセージをお願いします、とのことです。
https://www.facebook.com/events/1768104840079617/
(Facebookにメッセージで携帯番号を送った時点で、予約完了となります)
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19:47 法話、講座 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
大阪での催しですが、5月12日開催ではないでしょうか
No title
こやまさん、ご指摘ありがとうございます。
さっそく訂正いたしました!

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