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チュウの教えに参加される方へ

2014/11/28
ごく短期間の告知にも関わらず、予想をはるかに上回る方にお申込みいただき、本当にありがとうございます。
感激しております。

せっかくのご縁ですし、また仏法を学びたいというお気持ちを無にしたくないと考え、お申込みは基本的にお受けいたしました。
そのため、当日、会場はかなりの混雑が予想されます。快適な環境でないことをお詫び申し上げるとともに、上記の事情をご考慮いただき、譲りあって参加していただければ、と思います。
当日は、筆記用具や貴重品など、最低限のもの以外は、荷物置き場においていただくことになります。

当日の進行予定ですが、まず初日の最初に灌頂がおこなわれます。これはタグン(リンポチェによる事前の修行)と実際の灌頂からなります。
タグンがおわった時点から、灌頂を授けることがはじまります。10時よりも多少ずれこむ場合があります(入室は9時半すぎくらいから可能ですが、リンポチェは修行中ですので、静粛にしてください)。灌頂がおわったところで、お昼やすみになる予定です(二時間程度)。
混雑していますので、お昼は外でお願いいたします。信濃町駅周辺には食事ができるところがいくつかあります。すこし四谷三丁目方面に足をのばすと、いろいろお店があるようです。

土曜日午後と、日曜日午前は、教えの解説です。
日曜日の午後は、実際の修行です。実際には参加でなくても、リンポチェが行をされるのを見るだけでも役に立ちますので、引き続きご参加ください。
日曜の夜は前行の教え(変更の場合あり)とアナウンスしていますが、リンポチェの体調や教えの進み方その他によっては、そこでチュウのさらに詳しい説明を追加する場合も、逆にお疲れでキャンセルする可能性もあるとのことです。ご了承ください。

リンポチェのお話では、今回の教えは灌頂を受けることが必須とのことです。たとえば日曜日だけの部分参加はできません。
灌頂を受けたならば、実際にチュウの修行をすることが求められますが、配布するテキストについては、参加者が実際に修行するものを、という指示がありました。多くの人の事情を考慮して、短いテキストを配布する予定です。

何人かの方から、参加資格や三昧耶戒(密教のお約束)についてお問い合わせがありました。
こちらとしては特に参加資格を設けてはいませんが、仏教の、しかも密教に属する教えですので、単なる好奇心や、教えのコレクションを増やすことだけを目的としての受法はおすすめできません。

録音については、個人的な復習なためならかまいませんが、他人に聞かせることはできません。
具体的な内容を、blogやFacebookその他で公開することもお控え願います。
10:03 ラムキェン・ギャルポ R | コメント(0) | トラックバック(0)

チュウの教えに参加される方へ【初めての方へ】

2014/11/28
お申込みいただき、ありがとうございます。
チュウは、チベットの密教の修行法です。お申込みいただいた方の中には、はじめて教えに参加される方もいらっしゃるようですので、ごく基本のことをいくつか。

リンポチェが着座される時、参加者がいっせいに立ち上がり、頭を床につけてリンポチェを拝むので、驚かれるかもしれません。
これは、五体投地(頭と両手・両足を地面につける)といい、仏教の正式の礼拝法です(一応、日本の多くの宗派でも正式の礼拝法ということになってはいます)。これは、基本的には仏陀に対しておこなう礼拝法です。
なぜ、教えを受けるときに、これを教えを授ける師僧に対しておこなうかというと、仏教を学ぶときには、師僧を仏陀そのものと見る必要があるためです。もし、チベットのおじさんから教えを受けていると考えて教えを受けたならば、その人は、おじさんの考えを学んだことになって、仏陀の教えを学ぶことになりません。
やり方がわからない方は、周りの人を見てあわせてください。もしリンポチェが必要ないと指示されましたら、なさらなくてもかまいません。

テキストですが、コピーであってもお経はお経ですから、床には直接おかず、もし置くときは、ハンカチ一枚でも下に敷くようにしてください。
座席から動くときは、他人のお経や法具はまたがないよう気をつけてください。
もし不要になりましたら、ゴミとして出してしまうのではなく、燃やしてください(引き受けてくださるところがあるならば、お寺や神社のお焚きあげでも大丈夫です)。

仏教を学ぶ目的は、心をよくすることにあります。修行はそのための手段であって、同じ教えを受け、修行するのでも、どのような心で受けるか、修行するかで、全く違った結果になるといわれています。
動機としての菩提心(一切衆生を苦しみから解放するために仏陀になろうと決意すること)と、終わりの回向(自分が積んだ功徳によって、一切衆生が苦しみから解放されるよう祈ること)はとても重要です。
09:58 ラムキェン・ギャルポ R | コメント(0) | トラックバック(0)

ラムキェン・ギャルポ・リンポチェからチュウの教えを学ぶ

2014/11/11
ラムキェンGRのチュウ2014 チュウの教え
日 時
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11月29日( 土)
    30日( 日)
10 時〜17 時
   (昼休みあり)
会 場
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慈母会館
(新宿区大京町32
JR千駄ヶ谷または信濃町駅下車4〜 10分)

大きな地図で見る

初日に灌頂をおこない、午後と翌日前半に解説があります。最後に実際の修行と法要をおこなう予定です。
灌頂は準備の儀式に時間がかかるため、午後にずれこむ可能性があります。その場合、休憩をはさんで夜(18〜20 時頃)に解説が追加されることもありますので、ご参加くださる方は余裕をもって予定を立てられるよう、お願いいたします。チュウのダマルと金剛鈴をお持ちの方は、ご持参ください。
30 日夜(18〜20 時頃)には短い前行講座を予定しています(変更の場合あり)。

ディクン・カギュー派の高僧である、ラムキェン・ギャルポ・リンポチェが、一年半ぶりに再来日され、教えをなさいます。
チュウ(チベット語で「断ち切る」の意)はチベットの女性行者マチク・ラプドンによってはじめられた密教の修行法で、四魔(煩悩魔・死魔・陰魔・天子魔)を一気に断ち切る(チュウ)教えとされています。『般若経』の空の境地を実際に体験する修行法です。

チュウはチベット仏教各宗派で実践されていますが、今回の教えはニンマ派の大成就者ジグメ・リンパの『タントク・チクマ(深義耳伝・一座教誡)』に基づいておこなわれる予定です。
密教の教えで、最初に灌頂がおこなわれますので、参加される方は、初日からご参加ください(どうしてもご都合のつかない方は、リンポチェが来日されてから、途中参加可能かお許しを求める形になります。ご了承ください)。

協賛金 (一応の目安として)1万円 当日受付でお預かりします。
ラムキェン・ギャルポ・リンポチェは、ディクン・カギュー派の復興に尽力され、散逸した教えの収集やチベット本土のお寺の再興の支援をおこなわ
れています。
参加費という形はとりませんが、趣旨をご理解いただき、ご協力願えれば、と思います。
経費の一部に充てる以外は全額リンポチェに差し上げ、お名前を「協賛者一覧」という形でリンポチェにお渡しさせていただきます。

お問い合わせ、予約申込みは、チュウの教え申し込みフォームよりお願いします。

主催 ラムキェン・ギャルポ・リンポチェの教えを学ぶ会

→前回の来日の様子はこちら
→2013年7月、ラムキェン・ギャルポ・リンポチェの般若心経講義の様子はこちら
→リンポチェの詳しい伝記はこちら

→印刷用のチラシPDFファイルはこちらからダウンロードできます。
09:01 ラムキェン・ギャルポ R | コメント(0) | トラックバック(0)
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