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9月20日の慈母会館の講座について

2014/09/11
すでに今月の勉強会のお知らせでお伝えしたとおり、
次回、9月20日(土)の慈母会館における講座「やさしい心を育てる」は、第二部15時〜17時の、「空と浄土」、浄土編の第二回のみの開催となります。
9月20・21日に開催されるナマステ・インディア2014で、吉村が所属する公共財団法人中村元東方研究所が企画・運営する「東方学院セミナーハウス」の講師をつとめるためです。(「仏教が日本に伝わった頃―『日本霊異記』の世界」12:00~13:00)
ご了承ください。

報道でご存じと思いますが、代々木公園を訪れた人が蚊を媒介とするデング熱にかかることがおこり、現在、代々木公園の北側地区は閉鎖されております。
ナマステ・イ ンディア2014は、今日(10日)に「予定通り、開催」という判断をいたしました。

開催決定の理由が主催者のサイトに掲載されています
。ご覧ください。

会場は、閉鎖されている北側地区(A地区)ではなく、大通りを挟んで南側の、現在も東京都が使用許可を継続している運動場や野外音楽堂のある地区(B地区)であること。

主催者のサイトには「ご来場にあたりお願い」として、
○ 肌の露出をできるだけ避ける。
○ 虫刺され防止薬を適切に使用する。

とのことが記されています。
01:18 講座・やさしい心を育てる | コメント(1) | トラックバック(0)

サムイェー寺のグル・リンポチェ「そっくり」像

2014/09/07
慈母会館の講座で紹介した、チベットのサムイェー寺にあった、グル・リンポチェの像です。

古代チベット王国のティソン・デツェン王がサムイェー寺を建立しようとした際、仏教が広まることを恐れたチベットの神々が昼間人がお寺を造ると、夜に壊してしまい、建築が一向にすすみませんでした。神々を鎮めるために招かれたのが、グル・リンポチェで、グル・リンポチェは神々を折伏して仏教を守護する誓いをたてさせ、お寺は無事完成しました。
この像をみて、グル・リンポチェは、「私に似ている」と言い、加持をされて、「これで私と同じだ」とおっしゃったそうです(ソギャル・リンポチェ『チベットの生と死の書』講談社、参照)。
サムィエー寺 グルリンポチェ レタッチ
 残念なことに、中国軍のチベット占領後、お寺もこの像も破壊されてしまい、現在残っているのは、シッキム王国の王母ギャルユム・クンサン・デチェン・ツォモ・ナムギャル(1906~1987)が撮った写真のみです。(現在、出回っているものは、オリジナルの白黒写真を加工し彩色したものです。)
サムィエー寺 グルリンポチェ オリジナル
ソギャル・リンポチェが来日されて教えを説かれた際、この像は加持の力があることでとても有名だったもので、写真であっても強い加持の力があると、この写真を参加者全員にくださいました。
 現在、サムイェー寺は再建され、この像も作り直されたようなのですが、写真で見る限り、ちょっと悲しい感じです。。。
サムィエー寺 グルリンポチェ 現在
12:23 講座・やさしい心を育てる | コメント(0) | トラックバック(0)
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