▶ admin  

6/29 前行講座 予定時間変更のお知らせ

2013/06/28
明日は、午前中の教えが10時〜12時、
お昼の休憩をはさんで、午後も教えがおこなわれ、
13:30〜16:00近くまで教えがつづく予定です。
(ただし、リンポチェのご都合、ご体調によっては、それより短くなることもあるかもしれません)
会場は 慈母会館 (最寄駅はJR千駄ヶ谷や都営線国立競技場前ですが、道がわかりにくいので、はじめての方はJR信濃町駅で降りられると、改札を出て線路と慶応大学付属病院の間の道を千駄ヶ谷に向かってまっすぐ進み、道が曲がるところです)
内容は 前行講座の2回目です。
どなたでもご参加できます。

会場:慈母会館 東京都新宿区大京町31
   JR総武線「千駄ヶ谷駅」、都営大江戸線「国立競技場駅」 徒歩5分

大きな地図で見る
*どなたでもご参加いただけます。参加費無料、講師へのお布施は任意です。
21:30 法話、講座 | コメント(0) | トラックバック(1)

6月22日(土)般若心経解説の詳細

2013/06/20
6月22日(土)の護国寺での般若心経解説(2回目)についてお知らせします。
今回は灌頂などはおこなわれません。
午前9時半開場の予定で、午前10時に教えがはじまり、12時までつづきます。
午後も教えがおこなわれ、お昼休みのあと、午後1時半から3時半頃までつづく予定です。
前回のテキスト(般若心経和訳)をお持ちの方は、ご持参ください。
靴袋を(雨天の場合はかさ袋も)ご持参くださるよう、ご協力お願い申しあげます。
(開場時間については、混雑の状況によっては、混乱や近所への迷惑を避けるため、開場時間をいくらかはやめたり、整理券を出す場合もあります)
よろしくお願いいたします。
23:50 法話、講座 | コメント(0) | トラックバック(0)

ラムキェンR 来日フォトギャラリー(6/15)

2013/06/20
大本山護国寺の大師堂をお借りして、チベット仏教ディクン・カギュー派の高僧ラムキェン・ギャルポ・リンポチェによる、般若仏母灌頂と般若心経の解説の第一日目がおこなわれました。
大盛況で、朝早くから並ばれる方もいらっしゃって、テキストのコピーを100部準備したのですが、足りなくなってしまいました。110〜120人くらいの方が来られたのではと思います。特に灌頂は、お堂の中にはいりきらず、外の縁側に座られて受けられる方もいらっしゃるほどでした。
般若心経講座会場
般若仏母は、般若の智慧によって仏陀が生まれることから、般若の智慧を”仏陀の母”とお呼びするもので、今回おこなわれたのは、一面二臂、白いお姿の般若仏母の許可灌頂(ジェナン)でした。
灌頂の後、希望者に帰依戒(日本の帰敬式=おかみそりに相当。仏法僧への帰依を誓い、髪を少し切り、法名をいただく)が授けられ、お昼休みの後、般若心経の解説がはじまりました。
般若心経講座灌頂

般若心経講座灌頂

般若心経講座灌頂

お堂を出られるリンポチェ
般若心経講座R退場

般若心経には、日本でよく知られた「観自在菩薩、行深波羅蜜多時…」ではじまるものと、他のお経のように「如是我聞…」ではじまるものとの二種類があり、チベットで用いられているのは後者です。
般若心経講座
解説は、題名がサンスクリットとチベット語の両方で書かれている理由や、経典に必要とされる5つの特別なもの(時、場所、説者、内容、聴衆)がそなわっていることが示されていることなどからはじまりました。経典には言葉で説かれた教え(宝徳蔵般若経(ド・ドゥーパ)など)、加持によって説かれた教え、後で承認された教えの3種類があり、また加持によって説かれた教えには、身・口・意による加持の教えがあり、般若心経は意による加持の教え(釈尊は瞑想中で、その瞑想の力によって、舎利子と観自在菩薩の問答がおこなわれた)であり、(長いものでは「ギャーティギャーティ…」の後、瞑想から起きられた釈尊が「よきかな(善哉)、よきかな(善哉)」と、観自在菩薩による説明を承認する)後で承認された教えでもある、という説明がありました。

般若心経講座
短いもので「観自在菩薩、行深波羅蜜多時、照見五蘊皆空」と説かれている箇所は、長いものでは「観自在菩薩が、(瞑想中の釈尊が)甚深なる般若波羅蜜多を行じられているのをご覧になって、(その境地において)五蘊皆空であることをご覧になった」と説明されています。
第一日目は有名な「色不異空、空不異色、色即是空、空是即色」に相当する箇所の詳しい説明と、それが五蘊のうちの色蘊についての説明で、「受想行識亦復如是」が、残りの四つの蘊(受蘊・想蘊・行蘊・識蘊)についても同様であると、説明を省略したものである、というところまででした。
般若心経講座
ラムキェン・ギャルポ・リンポチェの属するディクン・カギュー派の開祖ジクテン・スムグンは、チベットでナーガールジュナ(龍樹)の化身と信じられています。護国寺の宗派である真言宗も、弘法大師空海が中国で受けた灌頂の系譜を遡ると、南インドの仏塔(南天鉄塔)で、金剛サッタからナーガールジュナ(真言宗では龍猛と訳す)が灌頂を授かったことにはじまるといわれています。チベット人の考えでは、ディクン・カギュー派と真言宗は祖を同じくする教えということになり、リンポチェは、そのような真言宗の大師堂で教えを説かれることを、縁起がよいと、事の外お喜びでした。
般若心経講座
今回の教えの意義については、(チベットでも、般若心経は障害を取り除く力がすぐれているといわれているのですが)日本は地震や津波など、災害の多い国だが、皆が般若心経の教えを学び修行することで、加持の力が強まることと、教えを聞く者の不安な気持ちを取り除くことにあると説かれていました。

東日本大震災の直後にも、ダライ・ラマ法王が日本人に、同じ仏教徒として、般若心経の読誦をすすめられ、アメリカ訪問に行かれる途中に日本に立ち寄られて、護国寺で四十九日法要を執り行われ、般若心経などを唱えられました。
23:41 ラムキェン・ギャルポ R | コメント(0) | トラックバック(0)

6月15日(土)般若仏母灌頂と般若心経解説の詳細

2013/06/13
6月15日(土)の般若仏母の灌頂と般若心経の解説の詳細が決まりましたので、お知らせします。
般若心経の解説に先立って、午前中に般若仏母の灌頂がおこなわれます。
般若の智慧によって仏陀が生まれるため、般若の智慧を「仏母」(仏陀の母)とお呼びします。
師僧があらかじめおこなう儀式がありますので、お堂の開扉は10時となる予定です。開扉後はすみやかに堂内に着席していただいて、灌頂を授ける儀式がはじまりますので、灌頂を受けることを希望される方は、10時までにおこしください。
なお、当日は雨天との予報があります。その場合、堂内にあらかじめはいっていただくかどうかは、その場での師僧の判断となります。開扉まで縁側などでお待ちいただく場合がありますことを、あらかじめご了承ください。
(参加される方は、靴袋と傘袋のご用意を願います。またお堂の外でお待ちいただく場合、会場のお堂の参道に居宅がありますので、静粛にお願いいたします)
灌頂を一人一人に授けますので、参加者の人数によって灌頂の終わる時刻が変わります。
人数があまり多くない場合は、引き続き帰依戒(これまで三宝に帰依する誓いを立てたことがない人を対象。誓いをたて、髪をほんの少し切り、法名を授かる)がおこなわれます。
→帰依戒については、ダルマドロップの記事をご参照ください。

そのあとお昼休みにはいります(12時から1時〜1時半くらいまで)。灌頂の参加者が多い場合は、帰依式を午後の最初におこないます。
そのあと、般若心経の解説にはいり、4時近くまで続く予定です。

上記の予定ですので、よろしくお願い申し上げます。
ご連絡が直前になりましたことを、心よりお詫び申し上げます。
20:44 法話、講座 | コメント(0) | トラックバック(0)

ラムキェンR 来日フォトギャラリー(6/1)

2013/06/02
前行講座・一日目(於、慈母会館)
6月1日、たくさんの参加者を迎え、前行講座が始まりました。
前行講座2013

金剛薩埵の灌頂
前行の解説に先立って、金剛薩埵の灌頂がおこなわれました。身口意を浄化して、密教の修行をおこなうのにふさわしい器とし、仏さまと特別なご縁を結んで、将来仏陀の境地に至る種子を得るためのものです。
前行講座2013

熱心に教えを説かれるリンポチェ
前行講座2013

前行講座2013

帰依戒
日本仏教の帰敬式(おかみそり)に相当する、仏弟子となる誓いをたてる儀式。チベットの伝統では、法名をいただき、髪の毛をほんの少しだけ切ります。これは、釈尊が生老病死の苦をご覧になって、王子としての地位を捨てて修行の道にはいられた時、自ら髪の毛を切られたことに由来します。
前行講座2013
08:31 ラムキェン・ギャルポ R | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME |