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12月20日(水)大阪で「空海に学ぶ仏教入門」講演会開催します

2017/10/19
おかげさまで慈母会館での勉強会の内容をまとめた『空海に学ぶ仏教入門』(ちくま新書)が無事に刊行され、重版も決まりました。
勉強会や刊行にお手伝いくださった皆さま、勉強会に参加してくださった皆さま、本を購入してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

12月20日(水)に、大阪で、講演会を開いていただけることになりました。中心になってくださったのは、関西在住の真言宗のお坊さま方で、会場の太融寺は、嵯峨天皇の勅命で弘法大師が創建されたという、弘法大師ゆかりの古刹です。そのようなお寺で講演をさせていただくことになり、光栄に思っています。場所的には、JR大阪駅、梅田から近く、アクセスのいい場所にあります。
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日時:12月20日(水)18時30分〜20時40分(18時開場)
会場:高野山真言宗太融寺(大阪市北区太融寺町3-7)

主催者は、数年前、日本全国で「「アップデートする仏教」を体感しよう!」という催しを主催された方々です。
もし、関西方面に、このような内容に興味を持ちそうな方がいらっしゃいましたら、ご紹介くださるようお願いいたします。

→チラシはこちらからダウンロードできます
19:43 法話、講座 | コメント(0) | トラックバック(0)

チベット文化研究所の新講座「基礎からわかるチベット仏教入門」はじまります

2017/04/04
 五反田のチベット文化研究所を会場に、新しい勉強会をはじめます。
原則、第二・第四金曜夜18時30分~20時30分。4月14日開始です。
要予約。予約や参加費などのお問い合わせは、チベット文化研究所にお願いいたします(スタッフがいるのは月・水・金) 吉村均
 
  仏教の教えや実践法は膨大で、何をやればいいのか、こんなにいろいろ覚える必要があるのか、戸惑われる方もいらっしゃるでしょう。
仏教は西洋の宗教のような、教義に従う教えではありません。味噌汁に、家庭で毎日飲むものから高級料亭の味までさまざまなレベルがあるように、いきなり高級料亭の味を、ということになれば、味噌も老舗の何と何をどういう比率で混ぜ合わせる、出汁の昆布も最高級の○○産などと、大変なことになりますが、出汁のひき方と味噌の分量さえ間違えなければ、そこそこ美味しいものができあがります。
仏教の学習や実践も同様で、最初から完璧を目指すのではなく、はずせないポイントさえ抑えておけば、大きな間違いは生じません。
この講座では、チベットの仏教の実践にはいって間もない方や、これから実践にはいろうかと思案中の方を主な対象に、チベットの仏教の概要と、はずせない実践上の要点を紹介していきます。
 予定内容(参加された方の関心などによって多少変更する場合があります)
  • チベットの歴史と諸宗派の概観
  • 仏教の基本(阿含経典と大乗経典。三転法輪。聞・思・修。戒・定・慧。六波羅蜜)
  • 実践のソース(般若心経・友への手紙(勧誡王頌)・普賢行願讃)
  • 実践階梯(ラムリム。出離心。発菩提心。心の訓練(ロジョン))
  • 密教(顕教との違い。なぜ秘密の教えなのか。密教の分類)
  • 奥義(ゾクチェン・マハームドラー。「心」と「心の本質」)
  • 特色のある実践(ポワ。チベットの死者の書。チュウ)
予約・問い合わせ:チベット文化研究所
〒141-0031 東京都品川区西五反田2-12-15-401
TEL03-5745-9889 FAX03-3493-3883
e-mail(tcci@nifty.ne.jp)
各種講座のご予約及びお問い合わせは
(月・水・金 10:30~17:30 昼休み13:00~14:00)

チベ研地図
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4月16日に現代仏教塾・講演「チベットの浄土信仰」吉村均

2017/03/16
4月16日、横浜市旭区 高明寺・横浜聖地霊園でおこなわれる第15回現代仏教塾で、「チベットの浄土信仰」という題でお話しさせていただきます。
午後1時半より。入場無料

それに先立って、午前11時から、春のコンサート がおこなわれます。こちらも入場無料です。

現代仏教塾では、以前、「日本仏教がチベット仏教に学ぶもの」という題でお話しさせていただいたことがあります。
単行本化(現代仏教塾I。Kindleなど電子版あり)されているほか、youtubeで動画を見ることができます。

所在地 神奈川県横浜市旭区上白根町194番1外
電車 JR横浜線「中山駅」南口バスロータリー1番乗り場 相鉄バス ひかりヶ丘団地経由 鶴ヶ峰駅行 バスで約19分 「立丁場」バス停徒歩で約5分
電車 相模鉄道「鶴ヶ峰駅」北口バスロータリー7番乗り場 相鉄バス 中山駅行、西ひかりヶ丘行 バスで約8分 「立丁場」バス停徒歩で約5分


第15回現代仏教塾 プログラム
2017年4月16日(日)   入場無料

『チベットの浄土信仰』
講師:吉村均(中村元東方研究所専任研究員)
午後1時半  開始
  挨拶と講師の紹介  司会:三木悟(真宗大谷派高明寺住職)
午後1時40分~午後2時30分(50分)  講義 1 
  (休憩)  30分
午後3時~午後4時30分(90分)    講義 2 
質疑応答(10~30分)  終了:午後5時
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「吉村先生を囲む会」開催(5月12日)@大阪

2016/04/08
 5月10日~13日、ダライ・ラマ法王が来日され、大阪でシャーンティデーヴァ『入菩薩行論』の解説をされます(会場・大阪府立国際会議場)。政治状況から、インドを別にすれば、ダライ・ラマ法王が来訪して教えを説くことができるのは、日本くらいになってしまっていて、今回もアジア各国から、僧侶に引率された信者の方が、教えを受けに来日されます。
それに合わせて、大阪で、仏教国際交流会(サンギーティの会)の主催で、「吉村均先生を囲む会」を設けていただくことになりました。

5月12日 17時30分~20時
ホテル阪神 パーティルーム「パラレル」
会費 3,580円(お食事代と会場費を含む)
先着20名、要予約


 以前から、主催者の方に、関西に行く時にはお話しの機会を設けたいので連絡してほしいといわれ、今回、実現することになりました。
私がお話しして、モンゴルからモンゴル大蔵経の研究のため佛教大学に留学され、現在博士課程在籍中のプルブドルジ師にコメントをいただき、参加者の方々と質疑応答。そのあと、夕食をご一緒しながら懇談、という予定です。
 モンゴル大蔵経は、チベット訳された大蔵経を一度還梵してからあらためて翻訳、という複雑な手順を踏んでいるうえ、筆写の誤りもあり、プルブドルジ師は帰国後の活躍が期待されている逸材です。今回の企画をお話ししたところ、以前、Youtubeで吉村の講演を見たことがあり、「前から一度会いたいと思っていた」ということで、今回の企画になりました。

 あまり厳密にテーマを決めてしまうのではなく、参加者の方とお食事をご一緒しながら、というのが主催者の意向で、内容は流動的ですが、
・仏教における国際交流の意義
・日本仏教とチベット・モンゴル仏教の共通点:インドのナーランダー僧院の伝統と日本
・日本の各宗派の特徴ある教えとその理論的裏づけ

といった内容についてお話しできれば、と思っています。

プルブドルジ師にご参加いただくこともあり、一般的な内容だけでなく、チベットやモンゴルの僧侶からは(すくなくとも表面的には)「それは私たちの伝統とは違う」と感じられる部分が実際にはどのような理論的裏づけに基づいているのか、といったディープな内容にも触れたいと考えています。

会場はホテル阪神3階パーティルーム「パラレル」、先着20名、要予約。お問い合わせとご予約は、5月10日までに、フェイスブックの 仏教国際交流会(サンギーティの会)に、コメントかメッセージをお願いします、とのことです。
https://www.facebook.com/events/1768104840079617/
(Facebookにメッセージで携帯番号を送った時点で、予約完了となります)
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ラムキェン・ギャルポ・リンポチェ再来日決定(速報)

2014/10/11
昨年春に来日されて般若心経の解説などをしてくださったラムキェン・ギャルポ・リンポチェの再来日が決定しました 。
11月29日(土)・30日(日)の両日、チュウの教えをなされます。
チュウは般若経の教えに基づいた、四魔(煩悩魔・陰魔・死魔・天子魔)を一気に断ち切る(チベット語で「チュウ」)教えです。
今回はニンマ派のジグメ・リンパの耳伝(耳元で囁いて授けられた秘伝、の意)に基づいて教えが行われる予定です。
...
平日夜に前回の前行の教えの続きも予定していたのですが、事情でなくなり、前行については、30日の教えのあと、夜に短い教えがおこなわれることになりました。リンポチェは次回、時間をとって前行の教えをされたいとのことです。
会場そのほか、詳細については、決まり次 第、あらためて告知いたします。

リンポチェの伝記や昨年の教えの様子をこちらのページで紹介しています
 あわせてご覧ください。
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